横浜駅直通の都市型、複合体験エンターテインメントビル「アソビル」が、2019年3月15日(金)のオープンから3カ月目の6月15日(土)に来館者数100万人を突破しました。「アソビル」は初年度で200万人の来館を目指しているため、想定の2倍のペースになります。
アカツキライブエンターテインメントが運営するアソビルは、「遊べる駅近ビル」をコンセプトとした横浜駅みなみ東口通路直通の複合型体験エンターテインメントビルです。横浜中央郵便局別館をリノベーションした、屋上、地上4階から地下1階建のビルで、フロアごとにテーマの異なる様々な体験を提供しています。
アソビル2階「ALE-BOX(エールボックス)」内に期間限定でオープンしている「うんこミュージアム YOKOHAMA」が80営業日で来場者数10万人を突破し、横丁のような雰囲気の1階グルメストリート「横浜駅東口POST STREET」は、野毛焼きそばセンターまるきや崎陽軒シウマイBAR、丿貫など横浜ゆかりの店を集めており好評としてます。
5月には4階・屋内キッズパーク「PuChu!(プチュウ)」がオープンし、親子連れや三世代の来館があり、横浜駅東口側の交流人口が増え、街全体や周辺施設の活性化に繋がっているとしています。