JR東日本、「津軽つながる交流都市づくり」で弘前駅周辺に拠点づくり

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交流拠点のイメージ

©JR東日本 秋田支社

JR東日本秋田支社は2019年6月19日(水)、青森県と弘前市の三者で締結した「津軽つながる交流都市づくり連携協定」の取り組みを更に加速するため、これまで取り組んできた情報発信や地域イベントを強化するとともに、弘前駅周辺の賑わいと拠点づくりに取り組んでいくと発表しました。

主な取り組みとして、弘前駅のスペースを活用し、人が集い交流する場にすることで、駅周辺のイベント利用など、自由通路周辺のにぎわい創出となる交流拠点づくりを目指すほか、弘前市や地域と連携して取り組んできた、「ねぷた小屋」を常設化するなど、津軽の魅力を発信できる施設や機能の検討を進めていきます。

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