上越線で脱線、中央線でトンネル火災 JR東と東海で事故相次ぐ

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JR東日本とJR東海は2019年6月28日(金)夜から6月29日(土)早朝にかけて、相次いで事故が発生し、運転を一部取り止めています。

JR東日本は6月28日(金)22時55分頃、上越線の渋川~敷島間で、高崎発水上行き普通列車が脱線しました。線路脇の斜面が崩れ、土砂が線路内に堆積しており、運転士が非常ブレーキをかけたものの、間に合いませんでした。脱線車両は、先頭車の一部です。この列車の乗客、およそ80人と乗員2人に怪我はありませんでした。

6月29日(土)14時現在、復旧工事が進められており、運輸安全委員会が鉄道事故調査官2名を派遣し、調査が開始されています。この影響で、上越線は渋川~沼田間で運転を見合わせ、同区間はバスによる代行輸送が実施されています。

JR東海は、中央本線田立~南木曽間の島田トンネルで、6月29日(土)4時20分頃、火災が発生した影響で14時現在、中央本線の中津川~野尻間で運転を見合わせています。

火災発生当時、約20人の作業員がレールをつなぐ装置の取り換え作業にあたっていましたが、必要な溶剤を混ぜている際に小規模な爆発が起きたと伝えられています。作業員2名が重軽傷と報道されています。

中津川~野尻間の運転見合わせで、名古屋~長野間を結ぶ特急「ワイドビューしなの」などが運休しており、運転再開の見通しは立っていません。

期日: 2019/06/28から

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