東京メトロは2019年7月22日(月)から7月31日(水)までの平日の8日間、日比谷線、半蔵門線、南北線の3路線で、「スムーズビズ」の取り組みの一環として、早朝時間帯に臨時列車を運転します。
臨時列車は、平日6時台から7時台に計5本の運行が計画されています。
<日比谷線>
北千住6時23分発「時差Bizトレイン」
<半蔵門線>
東急田園都市線との直通列車 中央林間6時発「時差Bizライナー」
押上7時25分発 普通電車
<南北線>
王子神谷6時42分発「時差Bizトレイン」
白金高輪7時19分発「時差Bizトレイン」
なお、「スムーズビズ」とは、交通需要マネジメント(TDM)やテレワーク、時差Bizなどの取り組みを一体的に推進し、新しいワークスタイルや企業活動の東京モデルを社会に定着させ、全ての人々がいきいきと働き、活躍できる社会の実現を目指す取り組みです。