JR西日本、7月19日から新神戸駅で新しい可動式ホーム柵を使用

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可動式ホーム柵 設置イメージ

©JR西日本

JR西日本は2019年7月19日(金)始発列車から、山陽新幹線の新神戸駅で新しい可動式ホーム柵を使用します。

新神戸駅は、1977(昭和52)年12月から設置していたホーム柵を大開口タイプの近接型ホーム柵へ取り替え工事を進めていました。今回、新たなホーム柵の使用開始は1番のりばです。

この可動式ホーム柵は、高さが約1.35メートル、最大開口が約5.5メートル、柵延長は1のりばあたり約400メートルです。なお、工事の進捗状況により、使用開始を変更する可能性もあります。

期日: 2019/07/19から

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