JR四国は2019年8月6日(火)、高徳線で新型特急気動車「2700系」の営業運転を開始しました。
2700系は、2000系の老朽取替用として投入される特急車両です。「Neo Japonism(ネオジャポニスム)」をデザインコンセプトとして、座席は、背もたれと連動して座面が前方にスライドするリクライニング機構が採用されています。
営業運転の1番列車は、特急「うずしお」11号で、11時6分に高松駅を出発、12時15分に徳島駅に到着しました。高松駅では、記念式典が開催されました。
JR四国は2019年8月6日(火)、高徳線で新型特急気動車「2700系」の営業運転を開始しました。
2700系は、2000系の老朽取替用として投入される特急車両です。「Neo Japonism(ネオジャポニスム)」をデザインコンセプトとして、座席は、背もたれと連動して座面が前方にスライドするリクライニング機構が採用されています。
営業運転の1番列車は、特急「うずしお」11号で、11時6分に高松駅を出発、12時15分に徳島駅に到着しました。高松駅では、記念式典が開催されました。
期日: 2019/08/06から
このニュースの関連ジャンルのニュースを紹介しています。
新幹線・JRと宿泊プランを自由に組み合わせて、お得になる!!
JRの指定席の空き状況確認・予約が可能、さらに座席指定も。
出発の前日まで予約できます!
各旅行会社のお得なプランで、鉄道の旅にでませんか?