「くしろ湿原ノロッコ号」30周年記念イベント、8月は釧路市と連携

JR北海道は、「くしろ湿原ノロッコ号」運行開始30周年の「30」にちなみ、2019年6月から8月までの毎月30日、同列車の乗客に対し、沿線自治体と連携したおもてなしを実施しています。8月30日(金)には、釧路市主催で、最終となる第3弾が実施されます。

「おもてなし第3弾」の実施場所は、釧路駅3番ホームです。10時40分頃から11時6分頃まで、「くしろ湿原ノロッコ2号」の乗客全員に、世界三大夕日の一つと称されている釧路市の夕日がデザインされたポストカードと、湿原にちなんだお菓子「ヤチボさぶれ」がプレゼントされるほか、ご当地キャラクター、横断幕や手旗による見送りが実施されます。

期日: 2019/08/30

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