阪急交通社は2019年11月1日(金)、ツアー「きらきらうえつ車両でめぐる新潟5つの路線と車窓の旅」を実施します。
ツアーは、9月29日(日)に定期運行を終了する観光列車「きらきらうえつ」を使用し、信越本線、越後線、弥彦線、羽越線、白新線を走行します。日本海に一番近い駅の青海川駅で10分ほど停車して景色を楽しめるほか、羽越本線の桑川駅で37 分ほど下車し、駅から笹川流れの観光が可能です。
旅行の出発地は、東京駅、上野駅、大宮駅から選択でき、新潟まで上越新幹線を利用します。旅行代金は25,000円で、8月31日(土)から発売されます。募集人数は100名です。