JR北海道は2019年9月20日(金)から、ホームページの「列車運行情報」などを多言語化しました。
外国語での運行情報の提供は、「Kitacaエリア列車運転状況」での英語のみの情報提供となっていましたが、今回、「列車運行情報」と「Kitacaエリア列車運転状況」において、英語、中国語(繁体字、簡体字)、韓国語での情報提供を開始しました。
「列車運行情報」は30分以上の遅延や運休の発生、見込みを、「Kitacaエリア列車運転状況」は札幌近郊エリアの各駅を発着する列車の5分以上の遅延や運休情報を提供します。