カレンダーのイメージ
相模鉄道は、2019年10月6日(日)から、「そうにゃんカレンダー2020」と「相鉄カレンダー2020」発売します。
今回初めて販売される「そうにゃんカレンダー2020」は、特別に描き下ろした専用のイラストがデザインされ、相模鉄道キャラクター「そうにゃん」の四季折々の様子が掲載されています。販売金額は税込み1,000円、販売部数は3,100部です。
「相鉄カレンダー2020」は、「相鉄電車とあなたの街の沿線風景」をテーマに利用者が撮影した相鉄線沿線の風景写真を使用しており、今年は396枚の作品から「想鉄の一枚」全13枚が選ばれています。沿線の春夏秋冬の風景と、12000系などの相鉄線の車両が掲載されています。販売金額は税込み1,000円、販売部数は3,000部です。
両カレンダーとも、10月5日(土)と10月6日(日)に横浜ポルタ特設会場で開催される「YOKOHAMAトレインフェスティバル2019」のうち10月5日(土)のみ、相模鉄道ブースで先行販売されます。また、10月12日(土)と10月13日(日)に日比谷公園で開催される「第26回鉄道フェスティバル」の両日にも相模鉄道ブースで販売されます。
また、カレンダーの販売を記念して「そうにゃんカレンダー2020」が10人にプレゼントされます。応募は郵送で、2019年11月15日(金)当日消印有効です。
