全国の交通事業者83社局と、日本民営鉄道協会、日本地下鉄協会、日本視覚障害者団体連合、日本盲導犬協会、東京商工会議所、九都県市首脳会議の6団体は、2019年10月7日(月)から11月30日(土)まで、「声かけ・サポート」運動強化キャンペーンの実施します。
このキャンペーンは、鉄道等の利用者が安全に安心して施設を利用できるよう、鉄道事業者の社員から積極的に声を掛けるとともに、周囲の乗客からも声を掛けてもらおうと、協力を募る取り組みです。期間中、駅構内等へのポスターの掲出やディスプレイ等への映像放映を実施します。
■キャンペーンに参加する交通事業者83社局
JR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR四国、JR九州、東武鉄道、西武鉄道、京成電鉄、京王電鉄、小田急電鉄、東急電鉄、京浜急行、東京メトロ、相模鉄道、北総鉄道、横浜高速鉄道、流鉄、東京空港交通、しなの鉄道、上田電鉄、アルピコ交通、長野電鉄、北越急行、えちごトキめき鉄道、名古屋鉄道、伊豆急行、岳南電車、静岡鉄道、大井川鐵道、秩父鉄道、新京成電鉄、関東鉄道、江ノ島電鉄、箱根登山鉄道、富士急行、伊豆箱根鉄道、埼玉高速鉄道、埼玉新都市交通、芝山鉄道、首都圏新都市鉄道、多摩都市モノレール、東京モノレール、東京臨海高速鉄道、東葉高速鉄道、遠州鉄道、豊橋鉄道、東海交通事業、名古屋ガイドウェイバス、名古屋臨海高速鉄道、愛知高速交通、天竜浜名湖鉄道、伊勢鉄道、愛知環状鉄道、阪神電気鉄道、阪急電鉄、京阪電気鉄道、近畿日本鉄道、南海電気鉄道、近江鉄道、京福電気鉄道、叡山電鉄、泉北高速鉄道、北大阪急行電鉄、大阪高速鉄道、能勢電鉄、北神急行電鉄、神戸電鉄、山陽電気鉄道、神戸新交通、大阪市高速電気軌道、阿佐海岸鉄道、伊予鉄道、高松琴平電気鉄道、土佐くろしお鉄道、とさでん交通、西日本鉄道、東京都交通局、横浜市交通局、名古屋市交通局、神戸市交通局、京都市交通局、福岡市交通局
