JR東日本、突風での運転規制のドップラーレーダー活用を拡大へ

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ドップラーレーダーと列車運転規制の範囲

©JR東日本

JR東日本は、羽越本線と陸羽西線で用いられている、ドップラーレーダーによる突風に対する列車運転規制の観測範囲を拡大します。開始日は、2019年11月1日(木)を予定しています。

上空の雨など降水粒子の移動速度と方向を観測できるドップラーレーダーを用いた突風に対する列車運転規制を、同社は2017年12月19日(火)から実施しており、列車運転規制実施エリアの拡大や突風の探知精度の向上について、気象庁気象研究所との共同研究を進めています。

今回、範囲拡大に関するデータの評価結果から運用開始の目途が立ったことから、列車運転規制に用いるレーダーの観測範囲を、半径約30キロメートルから約60キロメートルに拡大します。拡大により、これまで羽越本線の五十川~女鹿間であった観測範囲が、今川~西目間に拡大されます。

期日: 2019/11/01から

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