広島電鉄、ひろでんカレンダーなど電車グッズの新商品4種を発売

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カレンダー、サンプル

©広島電鉄

広島電鉄は2019年10月15日(火)から、 電車グッズの新商品「2020年ひろでんカレンダー」、「下敷き」、「鉄道むすめきらきらファイル」、「広電電車座席シート生地グッズ」を販売しています。

「2020年ひろでんカレンダー」は、四季折々の沿線風景などの写真を使用したカレンダーで、2019年3月に導入された「5200形 Greenmover APEX(エイペックス)」の写真も取り入れています。B3サイズ壁掛け、2カ月1頁、計7頁の仕様で、価格は税込700円です。

「下敷き」は、表面に広電電車在籍車両一覧、裏面には広電電車路線図がデザインされ、現在の広電電車が一目で分かります。A4サイズで、価格は税込450円です。また、宮島線の運転士をモチーフとした鉄道むすめキャラクター、鷹野みゆきがデザインされた「鉄道むすめきらきらファイル」は、ピンクとグリーンの2種類で、価格は各500円です。

「広電電車座席シート生地グッズ」はICカードケースが税込1,000円、クッションが税込5,000円で販売されます。広電電車で実際に使われている座席シート生地と同じ生地を用いて製作されたグッズで、数量限定です。千田定期券窓口での限定販売となります。

合わせて、電車グッズを2点以上購入すると鉄カードをプレゼントする企画も同時開催されています。カードは1人1枚のみの配布、限定枚数で無くなり次第終了です。カードの配布場所、および電車グッズの販売場所は、広島駅営業センター、紙屋町定期券窓口、千田定期券窓口、西広島営業センターなどです。

期日: 2019/10/15から

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