泉北高速、「前方後円墳型ヘッドマーク」掲出へ 南海も6編成に追加掲出

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泉北高速3000系への掲出イメージ

©泉北高速鉄道

泉北高速鉄道では、「百舌鳥・古市古墳群」の世界文化遺産登録に向けて、南海電気鉄道および阪堺電気軌道で掲出中の「前方後円墳型ヘッドマーク」が好評を得ていることから、同社の車両にも、同様のヘッドマークを、2017年9月15日(金)より掲出すると発表しました。

対象の車両は3000系で、10月7日(土)までは6両編成の1本に、10月8日(日)からは8両編成1本に掲出します。

なお、南海電鉄でも、9月13日(水)から掲出編成を増やし、南海本線、空港線、和歌山港線で運行する8300系の3編成、高野線、泉北高速鉄道線で運行する6300系3編成にも、新たに「前方後円墳型ヘッドマーク」を掲出しています。

詳しくは、南海電鉄または泉北高速鉄道のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/09/15から

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