JR東日本、武蔵浦和駅で新たな保育園を開園へ

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JR東日本は、埼京線の武蔵浦和~中浦和間の高架下に新たな保育園を2020年4月1日(水)に開園します。

JR東日本グループでは、子育て支援を通じた沿線活性化事業として 「HAPPY CHILD PROJECT」を推進し、駅の利便性を活かした駅型保育園などの開設に取り組んでおり、2019年10月現在、138箇所の子育て支援施設を沿線に開設しています。

今回大宮支社では、埼京線の武蔵浦和~中浦和間の高架下で認可保育園「いちごの花保育園(仮称)」を2020年4月1日(水)に開園します。大宮支社管内の子育て支援施設としては、35箇所目となります。

社会福祉法人なないろ会が運営主体となり、定員は60名です。対象児童は、生後6ヶ月から就学前です。保育園への入園申込みについては、さいたま市が配布する「保育施設利用のてびき」に詳細が記載されています。

期日: 2020/04/01から

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