日本航空(JAL)は地域活性化を目指す「新JAPAN PROJECT」の地域プロモーション活動で、2019年11月は福岡県を特集します。
機内誌「SKYWARD」11月号の日本語記事では、炭鉱から観光へ新たな歩みを進める筑豊地域、英語記事では平成筑豊鉄道の「ことこと列車」の魅力など、かつて経済発展を支え採鉱物を運搬するために張り巡らされた鉄道網を観光資源として活用し、新たな歩みを進めている筑豊エリアを紹介します。
また、機内ビデオ番組「ニッポン 歩いて新発見!」では、産業遺産や伝統工芸、田園風景、「ことこと列車」などさまざまな魅力が集まる筑豊エリアを特集し、まるでその場所を旅しているような感覚で動画を楽しむことができます。
このほか、JALカード会員誌・国際線ファーストクラス機内誌「AGORA」11月号では、福岡県産のフルーツや野菜の自然な風味をそのまま活かした、無添加、砂糖不使用、ノンアルコールで作る色とりどりの「にじいろ甘酒」や、WEBマガジン「OnTrip JAL」の全国各地のさまざまなグルメを追求する「はんつ遠藤のご当地グルメ旅」コーナーでも福岡県の個性あふれるお店を特集します。