中日本航空と名古屋鉄道、ドローン運航管理システムの相互接続試験に参加

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中日本航空と名古屋鉄道は2019年10月23日(水)と10月24日(木)の2日間、新エネルギー・産業技術総合開発機(NEDO)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などが実施した、ドローン運航管理システムの相互接続試験に参加しました。

試験は福島県南相馬市の「福島ロボットテストフィールド」で実施され、NEDOプロジェクトに参加する17実施者のドローンと、同プロジェクトに参加していない中日本航空や名古屋鉄道、ANAホールディングス、三菱重工業など12事業者が参加しています。

相互接続試験では一般のドローン事業者が参加できるよう、ネットワークを介して運航管理統合機能と情報提供機能へ接続しました。認証された事業者のみに接続できるように、ファイアウォールと侵入検知システム(IDS)を設置し、接続する事業者には認証キーが配布されています。

また、複数のドローンによる気象観測や隊列飛行させた物流など、同時に複数のドローンを運用するケースを想定した飛行計画や飛行状態の管理を可能にし、これらのドローンを安全に運用するための空域利用方法や運航ルールなど、運航管理シミュレーションによる検証、評価が実施されています。

今回の試験で、一般のドローン事業者が本試験に参加したことで、運航管理システムの実用性や相互接続のセキュリティー対策の有効性が実証されています。なお、今後NEDOなどは、2020年2月まで運航管理システムを運用し、一般のドローン事業者も含めた運航管理システムの機能検証を継続して実施する予定です。

期日: 2019/10/23 〜 2019/10/24

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