千曲川氾濫で水没したE7・W7系新幹線、10編成全て廃車に

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E7・W7系

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JR東日本は2019年11月6日(水)の記者会見で、長野新幹線車両センターで浸水被害のあった北陸新幹線の車両10編成を廃止にすると明らかにしました。損失額は148億円にのぼります。

長野新幹線車両センターでは、10月12日(土)に通過した台風19号の影響で、付近を流れる千曲川が氾濫、構内に留置されていたE7系8編成、W7系2編成の計10編成120両が水没しました。このうち、JR西日本が所有するW7系2編成についても廃車の対象となります。

JR東日本の深沢祐二社長は記者会見の中で、完全な修理が難しい浸水車両を再度利用するよりも、新たに車両を新造したほうが安全性の観点で適切と判断したとコメントしました。JR西日本と2社の合計で148億円の損失を2019年度決算に計上する見通しです。

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