新形式車両「80000形」
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新京成電鉄は2019年冬、新形式車両「80000形」を6両1編成導入します。この車両は京成グループ標準車両として、京成電鉄と共同で設計し、新京成線の松戸～京成津田沼駅間で営業運転を開始する予定です。新京成としては、14年ぶりの新形式車両となります。
この営業運転開始に先立ち、12月21日(土)に試乗会を実施します。試乗会は、くぬぎ山～新津田沼駅間の往路、復路の2回で、合計400名を無料で招待します。
応募は、ウェブの専用サイトから申し込みます。往路のAコースはくぬぎ山駅で10時20分に受付し、くぬぎ山～新津田沼駅、復路のBコースは新津田沼駅で11時50分に受付し、新津田沼～くぬぎ山駅をそれぞれ走行します。試乗会参加者には、限定のノベルティグッズがプレゼントされます。
なお、締め切りは12月4日(水)で、応募者多数の場合は抽選を実施します。
