鹿島臨海鉄道、12月21日は天皇杯サッカー準決勝で一部列車が臨時停車

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鹿島臨海鉄道

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鹿島臨海鉄道は2019年12月21日(水)、茨城県立カシマサッカースタジアムで天皇杯サッカー準決勝「鹿島アントラーズvsV・ファーレン長崎」の試合が開催されるため、最寄りの鹿島サッカースタジアム駅に一部の列車を臨時停車します。

対象の列車は、上り水戸方面行きが、12時45分着の「144D」から18時46分着の「172D」までの8本、下り鹿島神宮方面行きが、13時12分着の「137D」から19時10分着の「161D」までの8本です。

また、鹿島神宮12時15分発、鹿島サッカースタジアム12時20分着の「9144D」の上り1本、鹿島サッカースタジアム12時25分発、鹿島神宮12時20分着の「9133D」の下り1本の臨時列車も運転されます。

期日: 2019/12/21

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