遠州鉄道と小田急電鉄は、2020年2月18日(火)、MaaSシンポジウム「地方都市におけるMaaSの今後の展望~日本・世界のMaaS最新動向~」を共同開催します。会場は静岡県浜松市のえんてつホールで、13時30分から17時30分まで、入場料は無料です。
このシンポジウムでは、日本や世界の「Mobility as a Service(MaaS)」の最新動向を学ぶとともに、地域課題の解決に「MaaS」を活用して取り組んでいる事例紹介を通じて、地方都市における「MaaS」の今後の展望と可能性を探ります。基調講演に国土交通省の重田裕彦さん、特別講演に牧村和彦さんを招くほか、遠州鉄道、小田急電鉄、高松市の取組紹介、パネルディスカッションや交流会を行います。
参加申し込みはMaaSシンポジウムin浜松の申込フォームから受け付けています。先着300名で、定員に達し次第、申込受付は終了です。