東武鉄道は2019年12月31日(火)から2019年1月1日(水・祝)の元旦にかけて、終夜運転および終列車の繰り下げ、始発列車の繰り上げ運転を実施します。
終夜運転は、12月31日(火)の深夜から1月1日(水・祝)にかけて実施されるもので、東武スカイツリーライン浅草~竹ノ塚間では約30分から60分間隔、大師線西新井~大師前間では約10分から30分間隔で運行されます。
東上線では、池袋駅を発車する下り列車を1時台に1本、1時台に2本、池袋駅に到着する上り列車を0時台、1時台、4時台にそれぞれ1本ずつ運行します。