傘シェアリングサービス「アイカサ」、大宮駅エリアに10スポット展開

ニュース画像:大宮駅 - 「傘シェアリングサービス「アイカサ」、大宮駅エリアに10スポット展開」
大宮駅

©Nature Innovation Group

傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営するNature Innovation Groupは、JR大宮駅、大宮アルシェ、そごう大宮店の3事業者と共に、2020年1月14日(火)から、「雨の日でも楽しめる街づくり」を開始しました。この展開により、JR大宮駅の各出口6箇所、大宮アルシェ1箇所、そごう大宮店3箇所で、傘を借りることが可能になります。

アイカサは、傘を「好きなときに借りられ、どこでも返すことができる」シェアリングサービスです。現在は、渋谷や上野をはじめとした都内全域と、福岡市での展開を合わせて、スポット数約750箇所、登録ユーザー数は7万1千人超えを達成しています。

大宮エリアでの展開は、駅と各施設を結ぶ雨の日の移動手段として「高い利便性と綺麗な街を届けたい」という地域事業者の想いにより実現しました。大宮駅では、中長期的に西口の他の場所や、大宮駅東口エリアにも展開を進めていくとしています。

期日: 2020/01/14から

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