冬のアートフェスタ2020 告知
弘南鉄道は2020年2月1日(金)から2月9日(日)まで、弘前市、大鰐町、田舎館村の3都市を弘南鉄道で結ぶアートプロジェクト「冬のアートフェスタ2020」を開催します。
2月1日(土)、2月2日(日)には、はるか夢球場(弘前市運動公園野球場)で「冬の球場アート」を開催、雪で覆われたはるか夢球場をキャンパスに、幾何学模様を描きます。時間は10時から20時までです。
2月7日(金)から2月9日(日)の3日間には、道の駅いなかだて「弥生の里」内の弥生の里展望所周辺で「冬の田んぼアート2020」を開催、期間中は、弘南線を特別ダイヤで運行し、田んぼアート駅に停車します。また、2月9日(日)には連携企画として、冬の風物詩「ラッセル車」を特別運行します。
そのほか、2月8日(土)から2月9日(火・祝)には、弘前公園で「みちのく五大雪まつり」のひとつ「弘前城雪燈籠まつり」が、2月1日(土)、2月2日(日)、2月8日(土)、2月9日(日)には、約1000個の手作りらんたんが各会場を幻想的に照らす「おおわにらんたんアート」が、2月9日(日)には、みんなで雪燈籠やかまくらを作る「雪の子わんぱく大会」の開催が予定されています。
