JR東、サステナビリティボンド発行 E235系とEV-E801系投資

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横須賀・総武快速線のE235系車両

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JR東日本は2020年1月17日(金)、サステナビリティボンドの発行条件を決定しました。JR東日本は2019年12月、調達資金の使途が環境改善効果があるグリーン性、社会的課題の解決に資するソーシャル性の双方を有することを前提とした債券の発行を発表していました。発行総額は300億円で、この資金は横須賀・総武快速線のE235系車両と男鹿線での交流蓄電池電車EV-E801系への投資資金に充当する予定です。

横須賀・総武快速線のE235系車両は、すでに山手線に導入済みの新規技術を導入した次期通勤型車両です。車両はバリアフリー設備が充実しているほか、停電などの異常時に駅間に停車した場合でも最寄駅などまで走行可能な非常走行用電源装置を搭載します。さらに、回生ブレーキによるエネルギーの有効活用で消費電力の低減を図るなど、環境にも配慮した車両です。

交流蓄電池電車ACCUMのEV-E801系は、搭載した蓄電池によって交流電化区間と非電化区間を走行でき、2017年3月から2両1編成が男鹿線に先行投入されています。追加投入により老朽化した気動車を更新し、二酸化炭素削減による環境対策を実現します。

募集方法は公募で、償還期限は2030年1月25日の10年債権です。発行価格は額面100円につき100円、応募者の利回りは単利で年0.220%です。主幹事証券は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SMBC日興証券で、募集期間は2020年 1月17日(金)から、払込期日は1月27日(月)です。

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