多摩都市モノレール、上北台~箱根ケ崎間の事業化に向け調査

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多摩モノレール

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東京都は2020(令和2)年度の予算案で、多摩都市モノレールの整備として上北台~箱根ケ崎間の事業化に向けた調査に着手する方針です。建設局が1億1,600万円を新規に予算を確保します。

多摩都市モノレールは1998年11月に開業し、現在は多摩センター駅〜上北台駅間の営業距離16.0キロメートル(km)に計19駅を設け、運行しています。運行を担う多摩都市モノレールは、東京都が79.9%、沿線の八王子、立川、日野、東大和、多摩の5市が各0.7%ずつ、計3.5%を出資する第3セクターです。

東京都は安全安心で住みやすい都市を目指し、その機能のさらなる強化策の1つに多摩地域のネットワーク充実を掲げ、多摩都市モノレールの上北台~箱根ケ崎間について延伸を検討していましたが、事業化に向けて2020年度予算で沿線⾃治体や鉄道事業者をはじめ関係者と協議や調整の上で、現況調査や基本設計などに着手します。

調査を開始する上北台~箱根ケ崎間はおよそ7kmで、総事業費はおよそ800億円を見積もっています。これにより、JR八高線の箱根ケ崎駅と接続することで、多摩地域の主要地区間のアクセス工場や、モノレール沿線のまちづくりを進めます。延伸する沿線では、武蔵村山都市核区画整理事業と横田基地近くの殿ヶ谷土地区画整理事業が2025(令和7)年3月末まで、箱根ヶ崎駅では箱根ヶ崎駅西土地区画整理事業が2023(令和5)年3月末まで、それぞれ27ヘクタールから38ヘクタール規模で実施されています。

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