子ども見守りサービス「まもレール」、4月から首都圏495駅に拡大

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対象駅

©JR東日本

子ども見守りサービス「まもレール」は、2020年4月1日(水)始発から、サービス対象駅をJR東日本管内246駅に都営交通110駅、東京メトロ139駅を加えた首都圏495駅に拡大します。

「まもレール」は、小学生から高校生の対象者が「Suica」または「PASMO」で対象駅の自動改札を通過すると、保護者に電子メールで対象者の「利用駅」、「通過時刻」、「チャージ残額」が通知されるサービスです。利用料金は月額500円です。

サービス対象駅拡大を記念し、「まもレール」は入会キャンペーンを実施中です。3月31日(火)までに「まもレール」に入会すると、抽選で300名の利用料金6カ月無料になる「6カ月無料早得キャンペーン」のほか、4月1日(水)から5月31日(日)には、期間中に入会すると、JR東日本の「JRE POINT」、都営交通の「ToKoPo」、東京メトロの「メトポ」のいずれか1,000ポイントが抽選で300名にプレゼントされる「選べるポイントキャンペーン」を展開します。

いずれも、新規入会者が対象です。入会は、「まもレール」オフィシャルサイトで受け付けています。

期日: 2020/04/01から

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