近畿日本鉄道、2月22日に「2並びの日 入場券」を発売

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近畿日本鉄道は2020(令和2)年2月22日(土)、数字の「2」が4つ並ぶ「2並びの日」を記念し、「2並びの日 入場券」を発売します。

近鉄は通常、硬券入場券に西暦の日付印を押印して販売していますが、同日に限り「2並びの日 入場券」として、和暦の日付「-2.2.22」を押印した硬券入場券を、特急車両「22000系」をデザインした専用台紙にセットして発売します。

発売箇所は主要駅の窓口で、発売枚数は全駅合計6,000枚です。発売額は桑名、津、鳥羽の各駅は150円、そのほかの駅が160円です。改札内にある窓口を除くほか、窓口の営業時間は駅により異なります。

■発売箇所
大阪難波、大阪上本町、鶴橋、布施、近鉄八尾、大和高田、大和八木、榛原、名張、東花園、生駒、大和西大寺、近鉄奈良、京都、大久保、新田辺、天理、大阪阿部野橋、藤井寺、古市、高田市、橿原神宮前、下市口、王寺、近鉄名古屋、近鉄蟹江、桑名、近鉄四日市、白子、津、伊勢中川、宇治山田、鳥羽の各駅の窓口

期日: 2020/02/22から

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