大町市、最後の「トロバス」保存に向けたクラウドファンディング実施中

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最後の「トロバス」

©大町市

長野県大町市は2020年3月10日(火)から、最後の「トロバス」保存に向けたクラウドファンディングを開始しています。3月12日(木)には、目標金額の180万円を達成しました。

今回行われているクラウドファンディングは、「立山黒部アルペンルート」の黒部ダムと大町市の扇沢駅とを2018年までの54年間にわたり結んでいた「関電トンネルトロリーバス」の1台を保存することを目的に実施されています。

大町市では費用面から保存を断念し、車両はすべて解体される計画でしたが、ファンの保存交渉を受けた解体業者の判断により、奇跡的に残されていた「最後の1台」の関西電力300形301号車を市内に保存し、子ども達の教育や観光資源として活用する計画です。

資金使途は車両の買取費用や大町市までの輸送費用、トロバスの維持管理費のほか、車体保存後の維持管理のための補修やコーティング費用です。支援金額は5,000円、10,000円、30,000円、50,000円コースで、金額に応じてグッズや里帰り出発式の招待券などの返礼品が用意されています。

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