JR東日本秋田支社は2020年6月30日(火)まで、関根屋と協力し、秋田の特産品をメインとした駅弁シリーズ第4弾「秋田のんめもの弁当『田沢湖・角館・北秋田エリア編』」を販売しています。
弁当には「あきたこまち」を使用し、鶏肉と季節の野菜などを山椒味噌で調理した郷土料理「角館『御狩場焼』」、北秋田市阿仁地域で採れた「阿仁ふき」を醤油で味付けした「阿仁ふきの煮付」、安藤醸造の「山椒味噌」や「サクの田舎煮」が楽しめます。また、エリアごとのおすすめの食材を紹介した「秋田のんめものマップ」が付属しています。
価格は980円で、NewDays 秋田中央口、NewDaysKIOSK 大曲待合室店、NewDays 角館、NewDaysKIOSK 田沢湖駅店、秋田駅「おみやげ処こまち苑」、秋田駅ビル「トピコ」内弁当売店「関根屋」で販売しています。4月から、東京駅「駅弁屋祭グランスタ店」でも販売される予定です。