L0系改良試験車、5月から投入 次年度はリニア関連に3,830億投資

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改良型試験車

©JR東海

JR東海は2020年度の重点施策と関連設備投資として、超電導リニア技術のブラッシュアップ、コストダウンに30億円を投資すると明らかにしました。山梨リニア実験線では、5月頃から新しい改良型試験車が投入されます。

改良試験車は、既存の試作車「L0系」をブラッシュアップした車両です。営業車両の仕様である誘導集電方式を全面的に採用し、従来のガスタービン発電装置は廃止されています。先頭車両は日立製作所笠戸事業所で製造され、3月25日(水)に報道向けに披露されました。

JR東海は、営業運転に対応した保守体系の確立に向けてこれまでの開発成果の実証を進め、さらなる超電導リニア技術のブラッシュアップ、営業線の建設・運営・保守のコストダウンへの取り組みを一層、強化します。

このほか、2020年はリニア中央新幹線の建設工事に3,800億円を投資します。高架橋工事に着手するほか、都市部トンネルの掘削に向け、シールドマシンの製作、現地での組立等を行う計画です。技術向上に関連した投資額と合わせると、リニア関連事業全体で3,830億円の投資します。

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