埼玉高速鉄道、「ダイナミックビークルスクリーン」の本格営業を開始

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ダイナミックビークルスクリーン

©埼玉高速鉄道

埼玉高速鉄道は2020年4月から、車両内のデジタルサイネージ「ダイナミックビークルスクリーン」を本格的に営業開始します。

「ダイナミックビークルスクリーン」は、ビズライト・テクノロジーが開発したデジタルサイネージで、筐体内にカメラとIoT機器を搭載し、車両内の混雑状況、温度、湿度などをAIで解析し、リアルタイムな環境変化に応じて動的に表示内容や広告を切り替えできる、鉄道車両内で世界初となるダイナミックDOOH(Digital Out Of Home)広告媒体です。

埼玉高速鉄道が運行する6両10編成すべての車両、乗降用ドア上部4カ所に設置されます。設置面数は計480面です。走行位置などの列車運行情報は、ダイナミックビークルスクリーンとは反対側の、乗降用ドア上部のLED掲示板で案内されます。

今後は広告配信のほか、ゲリラ雷雨などの気象情報や、列車の遅延、運休などの運行情報を表示するなど、常時通信を行うデジタルサイネージならではの迅速かつ有益な情報配信を検討し、利用者の利便性向上に努める計画です。

埼玉高速鉄道は、車両内の計測、解析などで録画や保存は一切行わず、利用者のプライバシーに配慮した運用を行う方針です。

期日: 2020/04/01から

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