JR北海道、令和2年度事業計画を策定 設備投資に327億円

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JR北海道 本社

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JR北海道は2020年3月31日(火)、令和2年度事業計画を発表しました。国土交通大臣から2018年7月に受領した監督命令を受け、JR北海道は経営改善に取り組んでいます。2020年1月以降は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を受け、減収が発生し、今後も「影響が避けられない状況」としていますが、グループ一体となった経営自立に引き続き取り組む計画です。

鉄道輸送では、道内人口の減少や高速道路の延伸などにより、都市間輸送は減少傾向にあるものの、乗客の利用が好調な札幌圏を中心に利便性の向上に取り組みます。年度内の輸送人員は1億3,500万人、輸送人キロは41億9,000万人キロの見通しです。

鉄道施設の整備では、青函トンネル内の火災検知装置などの老朽設備の取替、高架橋の耐震化を計画、車両では、H100形、261系の新製、既存車両の重要機器の取り替え、ロングレール運搬車の導入などを計画しています。また、北広島駅の改修、新幹線乗務員シミュレータの新設も予定されています。設備投資額の合計は327億円の計画です。


※当初配信の記事内に表記の誤りがありました。修正し、改めて公開しています。お読みいただきました皆さまにはご迷惑をおかけいたしました(2020-04-03 13:10)

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