JR西日本は2020年4月28日(火)始発から、山陽新幹線岡山駅の新大阪方面23番のりばで「可動式ホーム柵」の使用を開始します。
JR西日本は、駅ホームの安全性向上をめざし、2019年夏から岡山駅で、可動式ホーム柵の設置工事を進めてきました。博多方面22番のりばには、2019年12月に設置が完了しています。
可動式ホーム柵は、高さ約1.35メートル、最大開口約5.7メートルで、柵延長は約400メートルです。
JR西日本は2020年4月28日(火)始発から、山陽新幹線岡山駅の新大阪方面23番のりばで「可動式ホーム柵」の使用を開始します。
JR西日本は、駅ホームの安全性向上をめざし、2019年夏から岡山駅で、可動式ホーム柵の設置工事を進めてきました。博多方面22番のりばには、2019年12月に設置が完了しています。
可動式ホーム柵は、高さ約1.35メートル、最大開口約5.7メートルで、柵延長は約400メートルです。
期日: 2020/04/28から
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