万葉線、1駅・5停留場に愛称設定 ネーミングライツ事業

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万葉線は2020年5月1日(金)から3年間、1駅・5停留場に愛称名を設定します。これは、万葉線の応援のため、万葉線ネーミングライツ事業を募集したところ、1駅・5停留場で企業の参加があり、設定されるものです。

愛称名が設定されるのは、末広町、旭ヶ丘、荻布、能町口、新吉久、六渡寺の駅、停留場です。

■ネーミングライツパートナーと「愛称名 駅・停留所名」
・サンテン・コーポレーション 「サンテン・コーポレーション 末広町」
・陽だまりの湯 「陽だまりの湯 旭ヶ丘」
・日本ゼオン 「ゼオン 荻布」
・サニーライブホールディングス 「サニーライブグループ 能町口」
・高岡市衛生公社 「TEKリサイクルセンター高岡 新吉久」
・牧田組 「牧田組本社 六渡寺」

期日: 2020/05/01から

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