JR東日本は、2020年4月18日(土)から5月31日(日)まで、小海線の「八ヶ岳高原列車」を運休していますが、運休期間を6月末まで延長します。
運休は、新型コロナウイルスの影響による利用状況を踏まえた措置で、JR東日本は利用者に対し、理解を呼びかけています。
6月1日(月)以降の運休列車はこれまでの運休列車と変わらず、小淵沢9時19分発の八ヶ岳高原列車1号、11時25分発の八ヶ岳高原列車3号、13時11分発の八ヶ岳高原列車5号と、野辺山駅10時22分発の八ヶ岳高原列車2号、12時13分発の八ヶ岳高原列車4号です。