相模鉄道の海老名駅、改札機位置が変更 6月14日から

相模鉄道は2020年6月14日(日)初電から、海老名駅の改良工事の進捗に伴い、改札機の位置を変更します。予備日は6月28日(日)です。

変更内容は、改札機を横浜方へ30メートル(m)移設し、改札機の入場・出場位置を変更します。また、仮設の駅事務室が2番線側、仮説の定期券発売所と利用者用トイレが1番線側になります。

海老名駅では、鉄道駅総合改善事業として、北口および南口2階への改札口増設、ホームドアの新設、生活支援設備を整備し、駅舎の建て替えを行っています。2019年度は、基礎杭工事および鉄骨工事、仮設駅舎の構築などを実施しました。

期日: 2020/06/14から

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