JR東日本盛岡支社は、2020年6月10日(水)から七戸十和田駅、6月16日(火)からJR八戸駅で七夕飾りが行われています。
七戸十和田駅では、新型コロナウイルスの終息を祈念し、2階南北旅客通路にアマビエの七夕飾りを展示するほか、短冊の記入コーナーが設けられています。
JR八戸駅では、6月16日(火)13時ごろから15時ごろまで、八戸駅社員による七夕の飾りつけが行われます。2階東西自由通路と出改札付近で、社員約10名が吹き流しの飾りつけを行い、笹や短冊を設置します。笹と短冊は7月7日(火)まで、吹き流しは8月16日(日)まで設置されます。
また、6月24日(水)には、八戸文化幼稚園の園児と八戸駅社員による七夕の飾りつけが行われます。2階東西自由通路で10時30分ごろから11時ごろまで行われ、7月7日(火)まで展示されます。