JR東日本、夏の臨時列車は約4,600本運転 指定席発売も再開

ニュース画像:つばさ - 「JR東日本、夏の臨時列車は約4,600本運転 指定席発売も再開」
つばさ

©RailLab ニュース

JR東日本は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響に見合わせていた2020年7月以降の臨時列車の指定席販売を、6月24日(水)5時30分から再開します。「夏の臨時列車」は7月から9月まで、約4,600本運行される計画です。

新幹線の臨時列車は、東北方面が「はやぶさ」585本、「はやて」16本、「つばさ」442本、「こまち」410本、新潟方面が「とき」と「Maxとき」497本、長野・北陸方面へは「かがやき」379本、「はくたか」9本、「あさま」299本、合計2,601本が運行されます。

在来線特急は、「踊り子」や「あずさ」、「かいじ」、「ひたち」、「ときわ」、「さざなみ」、「しおさい」など2,002本が運行されます。

なお、のってたのしい列車の指定席発売については、別途公表されます。

期日: 2020/06/24から

もっと、詳しく見る!

ニュースURL

関連ジャンルニュース

このニュースの関連ジャンルのニュースを紹介しています。