JR東日本グループは2020年6月26日(金)から8月17日(月)まで、新型コロナウイルス感染症の収束を願い「がんばろう宮城・東北キャンペーン」を展開しています。期間中、仙台駅店舗スタッフが「がんばろう宮城・東北」を合言葉に共通の缶バッチを着用し、利用者に元気を発信します。
6月26日(金)には、仙台駅「牛たん通り」、「すし通り」の新たなシンボルとなる「伊達政宗公騎馬像」を公開、6月30日(火)まで「純米吟醸仙臺驛政宗」の無料サービス、オリジナルノベルティプレゼント、JRE POINTプレゼントなどの期間限定フェアを開催します。
7月1日(水)から8月17日(月)には、仙台駅ステンドグラス前の催事で「がんばろう東北物産市」を実施します。7月21日(火)から8月8日(土)には、仙台駅2階吹き抜けスペースに、仙台駅の社員やグループ会社社員が「ともに乗り越える」という想いを込めた大型応援メッセージフラッグを掲出するほか、仙台駅構内とエスパル館内を七夕飾りで彩ります。
そのほか、JR東日本は通常土日祝日を中心に利用できる「小さな旅ホリデー・パス」を、7月1日(水)から7月17日(金)の平日と、9月1日(火)から10月30日(金)の平日も利用可能とし、「食」と「旅」を通じて宮城・東北を応援します。