京成、駅構内の宅配便ロッカーを新たに9駅に設置 青砥駅や京成高砂駅など

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京成電鉄の駅に設置されている「PUDOステーション」

©RailLab News

京成電鉄は、Packcity Japanがサービス展開しているオープン型宅配便ロッカー「PUDOステーション」を新たに9駅に設置し、2017年11月1日(水)からサービスを開始しました。

「PUDOステーション」は、宅配業者の荷物受け取りができるロッカーで、利用者の利便性向上が図られているほか、再配達の削減により環境への配慮を目指しています。

今回新たにサービスが開始された駅は、新三河島駅、青砥駅、八広駅、京成高砂駅、江戸川駅、市川真間駅、東中山駅、実籾駅、京成臼井駅の9駅です。京成では、千住大橋駅、京成曳舟駅、京成船橋駅、京成津田沼駅、八千代台駅、ユーカリが丘駅、京成関屋駅、四ツ木駅、船橋競馬場駅、勝田台駅の10駅ですでにサービスを開始しており、宅配便ロッカー設置場所は合計で19駅となります。

詳しくは京成電鉄のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/11/01から

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