近畿日本鉄道は2020年8月14日(金)から、白子駅の開業105周年を記念した入場券コレクションの購入受付を開始しました。
白子駅は、1915年9月10日(金)に開業し、2020年で開業105周年を迎えます。記念入場券コレクションは、白子駅と、駅管内の長太ノ浦駅、箕田駅、千代崎駅、鼓ヶ浦駅、磯山駅、千里駅、柳駅、三日市駅の9駅の入場券が1セットになったもので、価格は1セット1,440円です。販売は500セット、1人5セットまで購入することができます。
購入にはインターネットでの事前申込みが必要です。申込み後、8月28日(金)から9月10日(木)の間で、近鉄が指定する日以降に白子駅で発売されます。