多摩モノレールから見る「ダイヤモンド富士」、眺望期を迎える 2018年1月末頃まで

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多摩モノレール沿線から見ることができる「ダイヤモンド富士」

©多摩都市モノレール

多摩都市モノレールは、2017年11月14日(火)頃から2018年1月30日(火)頃まで、多摩モノレール沿線から見ることができる「ダイヤモンド富士」が眺望期を迎えるとして、告知しています。

多摩モノレール沿線では例年、冬至前後の約2ヶ月間に渡って、富士山の山頂部と太陽が重なって生じる「ダイヤモンド富士」を見ることができます。多摩都市モノレールでは、モノレール沿線のほか、高所を走行するモノレール車内でも、タイミングが合えば車窓から眺望できるとしています。なお、同期間「ダイヤモンド富士」を見ることができるのは、多摩センター〜高松間付近です。

多摩都市モノレールは、同社ホームページから写真作品を応募できる「地域の魅力フォトで自慢し隊」において、「光」部門と「花」部門の作品を募集しており、「ダイヤモンド富士」は「光」部門に最適として応募を促しています。詳しくは、多摩都市モノレールのウェブサイトを参照ください。

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