JR東シェアオフィス「STATION WORK」、年度内100カ所に

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STATION WORK 展開エリア

©JR東日本

JR東日本が提供するシェアオフィス「STATION WORK」は、2020年度内に提供箇所が100カ所となる予定です。

2020年度内は、今後新たに21カ所の「STATION BOOTH」などが開業するほか、JR東日本ホテルメッツ全館をはじめとしたホテル提携店の拡充により、100カ所まで拡大します。また、これまでの首都圏を中心としたネットワークから、秋田・盛岡・新潟などの東北信越エリアまで東日本エリア全域に展開する計画です。

2月12日(金)には秋田駅、新潟駅、3月3日(水)には軽井沢駅、3月18日(木)には新青森駅、盛岡駅、JR新宿ミライナタワー、JR恵比寿ビル、JEXER新宿、飯田橋駅、川崎駅、武蔵中原駅、武蔵新城駅に開業します。JR東日本では2021年度以降も展開を進め、2023年度には1,000カ所まで拡大する計画です。

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