新駅弁「津軽づくし弁当」、新青森駅・青森駅で発売

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掛け紙デザイン

©JR東日本

JR東日本盛岡支社は2021年3月6日(土)から、新作駅弁「津軽づくし弁当」を発売します。4月からスタートする「東北デスティネーションキャンペーン」にあわせた企画です。

新駅弁は、青森トラウトサーモンをはじめ、自然熟成豚味噌炒め、紅ズワイガニ、いくら、青森米の「青天の霹靂」、ホタテ照焼、東北ピクルス(長いも・ごぼう)、できるだし煮物が詰め合わされた弁当です。深浦で育てた稚魚を、今別や三厩の生け簀で大きく成長させ、水揚げされたサーモンが使用されています。

ニュース画像 1枚目:津軽づくし弁当イメージ
津軽づくし弁当イメージ

©JR東日本

弁当は、幸福の寿し本舗が製造、価格は税込1,200円です。新青森駅では「ブナの森弁当売店」で、青森駅「ぐるっと遊青森駅店」で発売されます。なお、青森駅での販売は、3月21日(日)までの予定です。

期日: 2021/03/06から

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