JR西、コロナ禍の構造改革へ 2022年度の採用大幅縮小も

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JR西日本は2021年2月18日(木)の社長会見で、コロナ収束の時期を見通すことができない中、柔軟かつスピーディに対応できる強靭な事業および組織への構造改革を進めていくと公表しました。列車ダイヤ・ローカル路線の見直しに加え、必要に応じて一時帰休を継続して拡大するほか、2022年度の新規採用を大幅に縮小します。

具体的な構造改革として、列車ダイヤについては、3月のダイヤ改正で終電の繰り上げ、特急列車の不定期化、一部列車の減便を実施します。また、来年春のダイヤ改正についても、場合により一部前倒しすることも視野に入れ秋以降に検討します。さらに、乗降客の少ないローカル線の今後のあり方について、関係自治体などと一緒に、持続可能な地域交通を実現していく考えを示しています。

組織としては、オフィス部門で各組織内や組織間での業務分担の見直しや業務のシンプル化など、徹底した効率化を進めます。また、鉄道部門、支社、現場への権限移譲を進め、各部門がスピーディに意思決定ができる環境作りに取り組みます。一方で、本社に地域共生や新たなビジネスを担う部門を新設し、新たな価値を創り出す分野に人員を充当していきます。

期日: 2021/02/18から

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