東急東横線、線路脇の仮囲いが倒壊 運転再開は昼過ぎの見込み

東急電鉄東横線では2021年3月2日(火)22時19頃、都立大学駅〜自由が丘駅間で線路脇の仮囲いが倒壊しました。3月3日(水)7時40分現在も撤去作業を実施しており、渋谷駅〜武蔵小杉駅間の運転を見合わせています。運転再開見込みは昼過ぎの予定です。

この事故の影響で、振替輸送を実施しています。また、副都心線内~渋谷駅間、武蔵小杉駅~元町・中華街駅間で折返し運転を行っています。なお、朝のラッシュ時間帯の武蔵小杉駅~元町・中華街駅間の折返し運転については、通常の5割程度で、全て8両編成の各駅停車での運転となります。

期日: 2021/03/02から

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