JR北海道は2022年春、宗谷線「東風連駅」を名寄高校付近へ移設し、併せて駅名を「名寄高校」駅へ改称します。
東風連駅は、利用者の大半が名寄高校の生徒で、利便性向上のため名寄市が費用負担し移設。これにあわせ、「名寄高校」駅へ変更します。
移設地点は、現在の「東風連駅」から名寄駅方面に約1.6km(キロメートル)です。移設により、駅から名寄高校までの距離が約200mになり、駅と学校間の距離が短くなり、通学が便利になります。
新設される駅は1面1線の無人駅で、スロープが設置されます。
JR北海道は2022年春、宗谷線「東風連駅」を名寄高校付近へ移設し、併せて駅名を「名寄高校」駅へ改称します。
東風連駅は、利用者の大半が名寄高校の生徒で、利便性向上のため名寄市が費用負担し移設。これにあわせ、「名寄高校」駅へ変更します。
移設地点は、現在の「東風連駅」から名寄駅方面に約1.6km(キロメートル)です。移設により、駅から名寄高校までの距離が約200mになり、駅と学校間の距離が短くなり、通学が便利になります。
新設される駅は1面1線の無人駅で、スロープが設置されます。
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