富士急、鉄道事業を分社化「富士山麓電気鉄道」 創業時の名称復活

ニュース画像:河口湖駅に保存されている「富士山麓電気鉄道モ1形電車 」(さんたかさん撮影) - 「富士急、鉄道事業を分社化「富士山麓電気鉄道」  創業時の名称復活」
河口湖駅に保存されている「富士山麓電気鉄道モ1形電車 」(さんたかさん撮影)

©さんたかさん

富士急行は2021年4月29日(木)、同社の鉄道事業を分社化することを発表しました。分社化で新たに5月に設立する社名は「富士山麓電気鉄道」で、1926年に創立した当時の名が復活します。今後、国土交通省の許認可を受け、2022年4月1日(金)に子会社として鉄道事業を開始する予定です。

富士急行線は、山梨県・大月〜河口湖間を結ぶ26.6km(キロメートル)の路線で、「富士山に一番近い鉄道」として知られています。JR中央線からの直通電車や「富士登山電車」や「フジサン特急」などの観光列車が運行され、首都圏からのアクセスの良さから多くの観光客が利用しています。

河口湖駅前には、富士急行の前身「富士山麓電気鉄道」時代の「モ1形」電車が保存されており、創業時の名前の復活を見守っています。

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