JR東日本は2021年9月14日(火)から、「2022 JR東日本社員撮影カレンダー」を販売しています。同社社員が撮影した"社員ならでは"、"現場ならでは"の光景を楽しめる愛に溢れた写真が満載です。全31種のカレンダーには、10月1日(金)に定期運行を終了するE4系新幹線「Max」の車両基地での姿や国鉄185系電車の写真などが掲載されたものも販売されます。
「2022 JR東日本社員撮影カレンダー」は、JR東日本の車両センターや運輸区など28の職場の社員が撮りためた写真を使用。車両センターの風景や珍しいアングルから撮影した車体・個性ある車両など、一般には普段目にすることができない写真をカレンダーにしました。
商品は、「はがきサイズ」1,100円が25種、「卓上サイズ」1,320円が3種、「壁掛けサイズ」1,980円が3種の計全31種類です。販売箇所はJR東日本の通販サイト「JREMALL」予約販売を受け付けていて、商品は10月以降順次発送予定です。また、一部の「TRAINIART」店舗でも販売を予定しています。